学生ボランティアサークル 長崎Sip-S

防災学習・被災地支援活動を行っています。
主に能登半島地震の現状について学ぶ他、地域の防災研修に参加しています。

8月にはこども・高齢者支援をしている輪島市門前町の災害支援NPOありんこさんに受け入れていただいて、支援活動のお手伝いをする予定です。
今後能登半島の文化や食べ物などの魅力を調べて発信すること、また能登半島地震に限らず、過去に起こった災害を学び、SNSの発信やイベントの開催することを考えています。

学生ボランティアサークル 長崎Sip-Sのポイント

興味の幅が広がる!

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防災知識を自分から学び、発信できる!

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被災地支援活動に参加できる!

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地域の文化・歴史について学ぶことができる!

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地域に貢献できる!(防災活動・被災地支援活動)

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学生ボランティアサークル 長崎Sip-S詳細

主な活動場所やってみゅーでスク
文教キャンパス・学生会館
活動日時毎週金曜日18時~21時
主な参加イベント2024/6/16 災害ボランティア初任者研修(長崎県災害ボランティア連絡会主催)に参加。
(大村市総合福祉センターにて)
2024/8/8  学生向け防災研修を開催予定。
(文教キャンパスにて)
2024/8/29~9/7 ボランティア研修予定。
(輪島市門前町災害支援NPOありんこさんにて)
所属人数長崎大学
1年生 1人,2年生 3人,3年生 3人,4年生 4人
合計 11人

活動写真

メッセージ

150字以上 長崎Sip-Sは、東日本大震災の被災地で2011年から2019年まで支援活動をしてきました。
令和6年能登半島地震を受け、理念とノウハウを受け継ぎ、再結成します。
一人暮らしの多い学生ならではの防災学習に加え、能登半島の被災者の方々のために短期と長期を組み合わせた支援活動を行います。
応援をよろしくお願いいたします。

学部学年関係なく、防災活動・被災地支援活動・地域の文化や歴史に興味がある方、是非参加していただきたいです!
一緒に活動を充実したものにしていきましょう!

URL:https://yattemyudesk.nagasaki-u.ac.jp/yattemyudesk/volunteer_details.php?volunteer_id=2448

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