学生ボランティアサークル 長崎Sip-S

防災学習・被災地支援活動を行っています。
防災学習を通じて、過去に起こった自然災害や防災、減災について学び、メンバー一人ひとりの防災意識を高めます。
被災地支援活動や防災イベントを企画、実施、報告することで、実行力を身につけます。
9月上旬には昨年同様に能登半島にてボランティアを行う予定です。

学生ボランティアサークル 長崎Sip-Sのポイント

興味の幅が広がる!

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防災知識を自分から学び、発信できる!

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被災地支援活動に参加できる!

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地域の文化・歴史について学ぶことができる!

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地域に貢献できる!(防災活動・被災地支援活動)

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学生ボランティアサークル 長崎Sip-S詳細

主な活動場所やってみゅーでスク
文教キャンパス・学生会館 集会室
活動日時毎週金曜日18時~21時
主な参加イベント2024/3 令和6年能登半島地震を受け、防災学習・復興支援に向けて
再結成
2024/6 災害ボランティア初任者研修 参加(主催:大村市社会福
祉協議会 大村市)
2024/8 第1回 防災研修 開催(クロスロードゲームの実施やハ
ザードマップでの危険性確認)
2024/9 令和6年能登半島地震 ボランティア活動実施(受入団体:
災害支援NPOありんこ 石川県)
2024/11 学園祭・経済祭 活動報告
2024/12 第2回 防災研修 開催(食糧備蓄の面での防災食の学
習)
2025/2 シンポジウム 自主防災組織の必要性と活性化 (主催:
長崎県防災企画課・日本防災士会長崎県支部)
2025/3 気づこう!災害時の役割発見研修会 (主催:特定非営利
活動法人 Fineネットワークながさき)
所属人数長崎大学
1年生 3人,2年生 4人,3年生 0 人,4年生 3人
合計 10人

活動写真

メッセージ

長崎Sip-Sは、継続的な防災学習と被災地支援活動に取り組んでいます。
昨年度は石川県輪島市のNPOありんこさんに受け入れていただき、9月に一週間の現地支援活動を行いました。
構成メンバーは多文化社会学部、教育学部、環境科学部、工学部、水産学部、薬学部の約十名です。
また、防災研修を2回開催し、防災士の方々と一緒に、身近にある自然災害について学びを深めました。
最後にその他長崎市内外にて開催される防災イベントにも参加しています。
応援をよろしくお願いいたします。

現在、学部学年関係なく様々な人が所属しています。
防災学習・被災地支援活動に興味がある方、是非参加していただきたいです!
一緒に活動を充実したものにしていきましょう!

URL:https://yattemyudesk.nagasaki-u.ac.jp/yattemyudesk/volunteer_details.php?volunteer_id=2448

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