【長崎Sip-S】2024年度の総括と新メンバー募集

【長崎Sip-S】2024年度の総括と新メンバー募集

新年度を迎えるにあたって長崎Sip-Sの2024年度の活動を振り返ります。長崎Sip-Sは東日本大震災を受けて結成されたサークルを継承し、2024年に再結成されたサークルです。

サークルを設立した後、6月に大村市社会福祉協議会が開催した災害ボランティア初心者研修に参加しました。この研修では防災カードゲーム「クロスロード」(※)も体験しました。災害現場で直面するジレンマと同じような状況に実際に自分が置かれた場合を想像できてよかったです。

※防災シミュレーションゲーム「クロスロード」 1995年に発生した阪神・淡路大震災で災害支援対応にあたった経験をもとに作成された防災カードゲーム。

夏休みには、第1回防災研修を開催しました。ハザードマップで危険な場所を確認し、過去に起きた震災などについて学びを深めました。

9月、NPOありんこさんに協力をいただき、能登半島にて被災地支援活動を実施しました。被災者の方の話を聞く傾聴活動を行い、少しでも心の負担を和らげるお手伝いができたのではないかと感じました。

11月、学園祭にて前述の能登半島でのボランティア活動の報告を展示形式で実施しました。2日間で100人以上もの方がご来場、多くの方に長崎Sip-Sの活動に関心を持っていただきました。

12月、第2回防災研修を開催しました。能登の被災状況や復興の進展について講演や防災食の実食、新生活に役立つ防災情報について話し合うなど、日常的な食糧備蓄の重要性を改めて認識できたのがよかったです。さらに、ロープの結び方を学び、災害時におけるロープの有用性にも気付くことができました。

長崎Sip-Sでは今後も防災学習や被災地支援活動に取り組んでいきます。具体的には、「災害食」をテーマとし、「食」の観点から学ぶ「防災フードフェスタ」 の開催に加え、夏休みには能登半島でのボランティア活動を計画しています。少しでも興味がある方は、ぜひ、やってみゅーでスクHPやInstagramをのぞいてみてください。

現在、長崎Sip-Sではメンバーを募集しています。新入生や未経験の方も大歓迎です。2025年度も長崎Sip-Sをよろしくお願いします。

Instagram https://www.instagram.com/nagasaki.sips

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